※なぜか忍者屋敷で『ぼくだってとくべつ』を読み始めたくらげファミリー。AIに前の記事の余韻が残っていたようです。AI画像生成最近なかなかうまくいかないので今回はこのまま(笑)

館内に展示されている水蜘蛛を楽しむ次男くらげ
今回は伊賀流忍者博物館についてサクッとレポートします。実は1964年開設と、忍者をテーマにした施設としては日本でも最も古くからある部類なんだそうです。意外と知らなかったので、行ってみて「へえ〜」となりました。
そもそも今回の三重旅行は、次男くらげがYouTubeでどんでん返しの映像を見て「三重県に行きたい」と言い出したのがきっかけで始まっています。
【基本情報】
施設名:伊賀流忍者博物館
所在地:三重県伊賀市上野丸之内117
公式サイト:伊賀流忍者博物館 公式ページ
障がい者割引:本人+付き添い1名割引で大人700円・子供500円(通常は大人1,000円・4歳〜中学生700円)
駐車場:600円(先払い、伊賀上野城と共通)
車椅子・ベビーカー:屋敷内までは入れない造り(おんぶなどでの対応が必要)
お勧め度
- 障がい者割引:★★
- スタッフさん:★★★
- 楽しさ:★★
(★基準はこのブログについてをご参照ください)
この記事は、三重キャンプ旅行まとめ記事のスポーク記事です。旅行全体の行程や他の訪問先はこちらからどうぞ。
伊賀と甲賀、どっちが楽しい?
子供連れで日程に余裕がない場合は、甲賀の里忍術村に行かれた方がいいと思います。伊賀流忍者博物館は、体験というより見て学ぶスタイルなので、どちらかというと大人〜年配の方向けの施設という印象です。
施設の作りとしても違いがあって、伊賀流忍者博物館は忍者屋敷がメインで資料展示は別施設という構成。一方の甲賀の里忍術村は忍者屋敷の中に資料展示も一緒になっているスタイルです。ここまでは基本的に両者同じような感じですが、屋敷内で体験できるからくりの数は甲賀の方が多かった印象です。甲賀の里忍術村のように忍者修行体験がない分、伊賀流忍者博物館の方が価格は安めになっています。
この施設のメリットは、隣接する伊賀上野城もあわせて楽しめる点です。ほぼ同一の敷地内にあるので、セットで観光しやすいのが魅力でした。
ちなみに、伊賀流忍者博物館のすぐ近く(同じ上野丸之内エリア)には、2025年8月にオープンした「万川集海」という忍者体験施設があることが後からわかりました。忍者衣装に着替えて忍術を体験できるコースもあるようで、子供連れならこちらの方が楽しめたかもしれません。ただWebで見る限り洞窟を歩くタイプの体験や本格的な忍術体験がメインのようで、長男くらげと一緒に行くのは難しそうだと感じました。未訪問なので気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。
体験レポート
からくり屋敷
施設のメインは忍者屋敷、いわゆる「からくり屋敷」です。忍者スタッフさんが屋敷内のからくりを一つ一つ紹介してくれる、体験型というより見学型のスタイルでした。
父さんくらげたちが行ったのは平日で人数が少なかったこともあり、どんでん返し(回転扉のからくり)を実際に動かす体験までさせてもらえました。次男くらげはこのどんでん返しをすっかり楽しんで満足した様子でした。長男くらげはこの回転扉を試すまでもなく、ぎゃぎゃーと騒いでしまい、残念ながら母さんくらげと一緒に途中で退室することになりました。
ネットの情報では「からくりは壊れやすいので基本的に体験させていない」という話も見かけていたので、これはちょっとラッキーだったのかもしれません。祝日など混雑する日は、一人ひとりに時間をかけられず見せるだけになる可能性もありそうです。
資料展示・忍術実演ショー
屋敷を出た後は、忍者に関する資料展示エリアがあり、こちらは基本的に読んで楽しむ形式でした。
「忍術実演ショー」もありますが、父さんくらげたちのタイミングが合わなかったのと、長男くらげは見て楽しむタイプではないと判断して、母さんくらげ・長男くらげと合流してそのまま伊賀上野城へ移動しました。なのでこちらについては未体験レポートになります。
障がい者の子連れ目線で
障害のある長男くらげにとっては、説明を聞いたりからくりを見て楽しんだりというレベルにはまだ届いておらず、正直ちょっと厳しい場面もありました。
同じ忍者つながりでも、甲賀の里忍術村は泥んこ遊びや草花いじり、自由に歩き回れる要素が多く、長男くらげの「好き」にはこちらの方が合っていたかなという印象です(甲賀の里忍術村のレポートはこちら)。
まとめ
伊賀流忍者博物館は、忍者屋敷のからくりをじっくり見学して楽しむタイプの施設で、子供が主体的に体験するというよりは、大人〜年配の方向けの落ち着いた施設という印象でした。
子供連れで忍者体験をメインにしたい場合は、甲賀の里忍術村の方がおすすめです。近くの万川集海は未訪問なので断言はできませんが、Webで見た内容から判断すると、小さな子連れには甲賀の里忍術村の方が向いていそうです。
くらげ父さん、今日も漂流中🪼
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