【障がい児連れ】浜名湖ウォットのカエルアンコウが可愛すぎた件

障害児育児

浜名湖体験学習施設ウォット口コミ|三重・滋賀キャンプ道中、雨の日に立ち寄った小さな水族館

カエルアンコウ

くらげ父さんです。今回はキャンプ場に向かう途中に立ち寄った「浜名湖体験学習施設ウォット」について書いておきます。

【基本情報】

施設名:浜名湖体験学習施設ウォット
所在地:静岡県浜松市中央区舞阪町弁天島5005-3
公式サイト:浜名湖体験学習施設ウォット 公式ページ

障がい者割引:障害者手帳(療育手帳)提示で本人・介護者1名まで入館無料(通常は大人1人400円)
駐車場:400円(浜松市営渚園駐車場)

お勧め度

  • 障がい者割引:★★★★⯨
  • バリアフリー:★★★★☆
  • 楽しさ:★★★⯨☆

(★基準はこのブログについてをご参照ください)

⚠️定休日にご注意:月曜日が休館日です(祝日は営業)。年末年始も休館のため、訪問前に公式サイトで営業日を確認することをお勧めします。

この記事は、三重・滋賀キャンプ旅行まとめ記事のスポーク記事です。旅行全体の行程や他の訪問先はこちらからどうぞ。


実はこの水族館、最初から行く予定だったわけではありませんでした。もともとの計画では、キャンプ場に向かう道すがら浜名湖の近くにある弁天島の赤鳥居(弁天島海浜公園)に寄って、少し遊んでから向かう予定だったんです。

雨がひどすぎて急きょ検索、たどり着いたのがウォットだった

ところが当日は雨がかなり強く、予定していた公園で遊べる状態ではありませんでした。車の中で「このあたりで雨でも遊べる場所はないか」とスマホで検索したところ出てきたのが、この浜名湖体験学習施設ウォットです。半分ダメ元でナビをセットして向かったのですが、実際に到着した頃には雨も小ぶりになっていて、結果的にはちょうどいいタイミングでした。

ウォットは、淡水と海水が混じり合う珍しい湖である浜名湖の魚や生き物を展示している、こぢんまりとした体験学習施設です。「水族館」というよりは「浜名湖の自然を体験できる小さな施設」という表現の方が近い規模感です。

ウォットの大水槽
大水槽の様子

大水槽では浜名湖に生息する魚たちが悠々と泳いでいて、しばらく眺めているだけでも飽きません。体長のある、迫力たっぷりの魚もいたので載せておきます。

なまずのような大きな魚
なまずのような大きな魚

ふれあい水槽(タッチプール)で生き物に直接触れられるコーナーもあり、こどもたちは喜んでいました。

ふれあい水槽(タッチプール)の様子
ふれあい水槽で生き物に触れる様子

中でも特に可愛かったのがカエルアンコウです。調べてみるとカエルアンコウはネット上でも人気があるようで、その愛嬌のある見た目のファンは多いようです。あまりにも動かないので、くらげ父さんは最初、置物か何かかと思ったくらいでした。あまりの可愛さに母さんくらげが写真を撮って自分の親族に送ったところ、「新幹線を使って日帰りでウォットに行く」と言い出し、しかもすでに日程まで組んでしまったようです(えっ、そこまで……?)。それくらいインパクトのある可愛さだったので、ぜひ現地で見てみてほしいです。

カエルアンコウ
あまりの可愛さに親族が日帰りで訪れる決意をしたカエルアンコウ

規模は小さいものの、展示の作りは子どもが夢中になれるよう工夫されている印象で、小さな施設ながら満足度は高かったです。

館内にはエレベーターも設置されているので、車椅子を利用している方や歩行に不安がある方でも見学しやすい造りになっています。また、椅子が並んだ休憩スペースもそれなりの数あり、そこで軽くおにぎりを食べて休憩することもできました。雨宿りがてら休憩も兼ねられるという点でも、うちのようなファミリーにはありがたい施設でした。

障がい者割引がありがたかった

ウォットの入館料についても触れておきます。大人1人につき400円かかるのですが、次男くらげのように障がい者手帳(療育手帳)を持っている場合、本人と付添者1名まで無料になります。さらに高校生以下も無料なので、我が家の場合は実質「大人1人分の400円」だけで家族全員が入館できました。

こうした割引制度がきちんと整っている施設は本当にありがたいです。財布への負担が減るのはもちろんですが、「障がいのある子を連れていても気兼ねなく立ち寄れる場所がある」というのは、家族で出かける行き先を選ぶ上で大きなポイントだったりします。

見学後、弁天島の赤鳥居を見に行こうとしたらお祭りで断念

ウォットを見終えたあと、当初の目的地だった弁天島の赤鳥居(弁天島海浜公園)にも寄ってみようと向かったのですが、ちょうど地元のお祭りが開催されていて、そちらへ向かう道が塞がってしまっていました。無理に突っ切るのも違うと判断し、赤鳥居を見るのはあきらめてそのままキャンプ場へ向かうことにしました。予定通りにはいきませんでしたが、雨の中でも家族で楽しめる場所に出会えたので、結果としては悪くない寄り道だったと思っています。

おまけ:新東名に入ってしまい、少し遠回りに

本題とは少しずれますが、東京方面から浜名湖方面に向かう場合、東名高速道路には「東名(旧東名)」と「新東名」の2つのルートがあります。どちらでも大差ないだろうと思い、くらげ父さんは新東名の方に入ってしまったのですが、これが失敗でした。弁天島や今回のウォットの周辺に行くには、新東名ルートだと遠回りになってしまいます。

浜名湖の弁天島・ウォット方面に向かうなら、東名(旧東名)に乗って、浜名湖付近のインターチェンジ(浜松西IC)で降りるのがおすすめです。くらげ父さんはルートを間違えたせいで、体感で45分ほど余計にかかってしまいました。同じように東京方面から向かう方は、ここだけ気をつけてもらえればと思います。

まとめ

もともとの予定にはなかった立ち寄り先でしたが、雨の日でも楽しめる、規模感もちょうどいい施設でした。障がい者割引がしっかりしている点も含めて、浜名湖周辺で雨の日の行き先に悩んだら候補に入れてみてほしいスポットです。

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くらげ父さん、今日も漂流中🪼

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