【障がい児連れ】辻堂ジャンボプールは土日祝の入場時間に要注意、障がい者割引も充実

障害児育児

2026年7月11日(土)に、辻堂海浜公園のジャンボプールがオープンしました。今年もいよいよ夏本番ということで、今回は辻堂西海岸にあるこのジャンボプールについて紹介したいと思います。今回は写真を何枚か撮ったのですが、どうしても他の利用者の方が写り込んでしまうため、写真なしでの掲載とさせていただきます。プールがオープンしたばかりの旬な時期に少しでも早くお届けしたかったので、まずは文章だけで簡潔にまとめます。写真つきの様子は辻堂海浜公園の公式サイトでもご覧いただけます。

【基本情報】

施設名:辻堂海浜公園 ジャンボプール
所在地:神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-2
公式サイト辻堂海浜公園 ジャンボプール 公式ページ

障がい者割引:障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれか)提示で、本人と付き添い1名まで入場無料。駐車場も手帳提示で無料。

お勧め度

  • 障がい者割引:★★★★
  • スタッフさん:★★★
  • 楽しさ:★★★★★

(⭐基準はこのブログについてをご参照ください)

訪れている層は、小学生ぐらいまでのお子さん連れファミリーが7〜8割というイメージです。

障害者本人と付き添い1名は無料

これが一番大事なポイントなんですが、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを提示すると、障害者ご本人と付き添いの方1名までが無料になります。駐車場もこれらの手帳(またはミライロID)の提示で無料です。

この駐車場、実は上限なしの時間制料金なので、朝から夕方まで丸一日いると結構な金額になってしまいます。それが手帳の提示だけで無料になるのは、かなり大きなメリットだと感じます。

細かい料金は以下の通りです。

  • おとな(高校生以上):850円
  • 中人(中学生):520円
  • 子ども(小学生以下):210円
  • 午後割(15時30分以降の入場、大人のみ):520円
  • 回数券もあり(大人7枚綴り5,100円など)

営業時間は9時〜18時(入場は17時まで)で、7月中旬から9月中旬までの営業です。

プールの種類が豊富で飽きない

ここの魅力は、なんといってもプールの種類の多さです。

  • 流れるプール:1周270m。ゆったり浮き輪で流されるだけでも気持ちいいです。
  • 波のプール:時間になるとザザーッと波が来て、海にいるような気分が味わえます。
  • くじらの海:赤ちゃんや幼児向けの水遊びスポット。深さ20〜40cmで安心です。おむつが取れていないお子さんも、プール用おむつを履けば利用できます。
  • 滝のプール:滑り台が2つついた、こちらも幼児が遊べるプールです。くじらの海と同様、プール用おむつでの利用が可能です。
  • アクアスライダー:全長9m、高さ4mの、そこそこ急な滑り台があるプール。
  • ウォータースライダー:全長約70m、高さ10mから一気に滑る、長くて迫力満点のスライダーです。

この内容でこの料金は、正直かなりお得だと思います。父さんくらげが子供の頃に行っていた大磯ロングビーチ(今がどんな感じかは分かりませんが)と同じくらいの規模で楽しめる印象です。

今回はくらげファミリー全員で行き、長男くらげも次男くらげもしっかり楽しんでました。

民間プールとの違いは「休憩時間の多さ」

民間のプールと比べて明らかに違うのが、休憩時間の多さです。体感としては25分泳いで5分休憩、30分ごとに5〜10分の休憩が入るイメージです。12時〜12時半は30分間の長めの休憩になります。正直なところ、ちょっと休憩多すぎって思ってしまいます。

ライフガードのスタッフの方は、若い高校生から大学生ぐらいの方が中心で、暑い中一生懸命働いています。

土日祝は開場前から長蛇の列

以前、次男くらげだけを連れて土曜日に行ったことがあるのですが、開場の9時前、8時45分頃に着いた時点ですでにものすごい行列ができていて、入場までに1時間以上並びました。土日や祝日、お盆の時期はおそらく同じような状況になると思います。

障害を持ったお子さんにとって、長時間並んで待つのがしんどいタイプであれば、土日祝は11時頃に行くのがおすすめです。さすがにオープンから2時間もたてば、新規で訪れる方の列が少しあるだけだと思います。

⚠️ただし注意点があります。11時頃に到着すると、屋根のある日陰スペースはほぼ埋まっている状態です。障害者専用エリア(椅子とテーブルが用意されているエリア)も少しはあるのですが、障害者と関係のない方が座っていることもあるようで、ほぼ埋まっていることが多い印象です。混雑している中でレジャーシートを敷いてなんとか場所を確保するという方法もありますが、その場合は日向対策がかなり厳しくなります。

ちなみにこの辻堂ジャンボプールは風が強いため、簡易テントやパラソルの持ち込みは禁止されています。日陰を確保したいなら、屋根付きの休憩スペースを早めに押さえるしかありません。

なお、車いすでの移動については段差を避けられるようなつくりになっており、園内を移動しやすい印象を受けました。

具合が悪くなった時のための「救護室」もある

園内には「救護室」という、体調が悪くなった人を見てもらえる部屋があります。辻堂海浜公園が公開しているプールの感染防止対策の資料によると、救護室には看護職員が配置されており、処置の際は医療用手袋を着用する、室内には二酸化炭素濃度測定器を設置するといった対応が定められています。常駐かどうかまでは資料からは分かりませんでしたが、看護職員がいる場所があるというのは、もしもの時に頼れる安心材料の一つだと思います。

おすすめは平日

そう考えると、可能であれば平日に休みを取って行くのが一番おすすめです。平日の9時に行けば、日陰のエリアをどこかしら確保できると思います。お弁当の持ち込みもOKで、園内ではラーメンやホットドッグなども売っています。1日がかりでゆっくり遊びに行くにはぴったりの場所です。

寒くなったり疲れたりしてプールを早めに切り上げた後は、辻堂海浜公園の遊具などで遊ぶのも楽しいです。交通公園も楽しめます。

くらげ父さん、今日も漂流中🪼

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