【障がい児連れ】赤目四十八滝、小さな水族館、長男くらげが自分の足で登った渓谷歩き

障害児育児

【基本情報】

施設名:赤目四十八滝(赤目滝水族館 併設)
所在地:三重県名張市赤目町長坂

入場料:赤目渓谷入山料込みで大人1,000円(水族館とセット)。小学生以下は無料。大人2名分のチケット購入で家族4人が入場でき、入園料合計2,000円でした。
障がい者割引:あり(本人のみ無料と思われます。※ネット上に詳細情報が見当たらず、訪問時に窓口で確認した情報のため、正確な適用条件は事前に施設へご確認ください)
駐車場:無料

お勧め度

  • 障がい者割引:⭐⭐
  • スタッフさん:⭐⭐⭐
  • 楽しさ:⭐⭐⭐⭐

(⭐基準はこのブログについてをご参照ください)

この記事は、三重キャンプ旅行まとめ記事のスポーク記事です。旅行全体の行程や他の訪問先はこちらからどうぞ。


キャンプ場から車で数分というアクセスの良さもあり、軽い気持ちで立ち寄った赤目四十八滝。結果的にこの日は、長男くらげにとって今回の旅行いちばんのヒットになりました。

水族館はコンパクト、でも十分楽しめる

赤目滝水族館の展示

入り口にある赤目滝水族館は、正直こぢんまりとした小さめの水族館です。規模だけで言えば「ついでに寄る」くらいの感覚で問題ありません。それでも子どもたちなりに楽しめる規模でした。

長男くらげは普段、水族館や動物園のような施設にそこまで強く反応するタイプではありません。今回もサッと見て通り過ぎていくような感じで、水族館コーナーはあっという間に走り抜けていきました。

一方で次男くらげは、30分ほどは水族館を楽しんでいたようです。長男くらげは足の速さがその時によって早かったりのんびりだったりするのですが、今回は先に行きたそうな様子だったので、それに合わせて父さんくらげと2人で先に滝の山道を登っていくことにしました。次男くらげと母さんくらげはすぐに追いつけるだろうと思い、水族館を見終えてから後を追ってもらう形にしました。結果的に、みんなそれぞれのペースで楽しめたように思います。

長男くらげが自分の足でぐいぐい登った滝の山道

山道をぐいぐい上っていく長男くらげ

水族館を抜けた先にあるのが、赤目四十八滝の渓谷沿いの山道です。今回はこちらが長男くらげに大ヒットしました。

普段の長男くらげは「オンブオンブ」と言ってなかなか自分から歩いてくれず、思うところに一緒に歩いて行動する、ということ自体が難しい場面が多いです。歩けたり歩けなかったり、歩かなかったりという波もあります。ところがこの日は体調も良かったのか、渓谷の景色が気に入ったのか、行きは本当に自分の足でぐいぐい山道を登っていってくれました。滝を見ながら終始笑顔で、途中で疲れて休憩するときも、泥遊びをしたり草を触ったりして、それはそれで楽しんでいる様子でした。

結局、「千手滝」のあたりまで二人で歩いて行くことができました。キャンプ場のスタッフの方に聞いたところ、家族連れの場合は千手滝より少し先くらいまで行って引き返す方が多いとのことだったので、体力面としては十分に楽しめる範囲だったのかなと思います。

千手滝家族で

帰りはさすがに疲れが出たのか、しゃがみ込んでおんぶを要求されましたが、大人の体力も考えながら「ここまでなら帰りをおんぶで連れて帰れる」という距離感を計算して、千手滝で引き返す判断をしました。

バリアフリーの観点では厳しめ

赤目四十八滝は基本的に渓谷沿いの山道を登っていくコースなので、バリアフリーという意味ではかなり厳しい施設です。車椅子やベビーカーでの通行は難しく、歩けない場合はおんぶで連れて行ける、という前提がないと厳しいかなと感じました。

うちの長男くらげのように「歩けたり歩けなかったり、歩かなかったりする」タイプの子の場合、行きは歩けても帰りはおんぶ、という展開も十分あり得ます。訪れる際は、大人が子どもをおんぶして戻ってこられる体力があるかどうかも含めて、どこまで進むかを考えておくと安心だと思います。

まとめ

水族館は規模としては小さめですが、その先に続く赤目四十八滝の渓谷歩きが想像以上に楽しく、特に歩くこと自体にハードルがある長男くらげにとっては、自分から進んで歩いてくれた貴重な一日になりました。バリアフリー面での制約はあるものの、家族の体力や子どもの様子を見ながら「どこまで行くか」を柔軟に決められるのも、このコースの良いところかもしれません。

くらげ父さん、今日も漂流中🪼

この記事が役に立ったら、下のリンク経由でAmazonでのお買い物をしていただけると、購入金額は変わらずに「投げ銭」のような形で応援になります。いつもありがとうございます🪼
Amazonで応援する

コメント

タイトルとURLをコピーしました