辻の盆に何度も行ってわかったこと
今年で20周年を迎える「辻の盆」。2026年は7月18日(土)・19日(日)の開催です。模擬店・子ども遊びコーナーは15時から、盆踊り本番は17時〜20時30分。会場は辻堂海浜公園、参加無料・雨天中止です。
辻堂海浜公園で開催される夏の盆踊りイベントで、我が家もこれまで何度か足を運んできました。今回は、実際に何度か通ってわかった「これは知っておいた方がいい」ということを、経験談としてまとめてみます。最新情報は辻堂海浜公園公式サイトでも随時更新されるので、あわせてチェックしてみてください。
駐車場の注意点まとめ
以前は駐車場を探すのに苦労した記憶があるのですが、数年前に西友の前にも駐車場ができていて、以前よりアクセスがしやすくなった印象です。会場までの距離感も含めて、車で行く方はチェックしておくと当日慌てずに済むと思います。
※西友前の駐車場は、季節によって上限金額変わりますが、現在20分220円、6時間1600円がMAX料金のようです。6時間ごとにMAX1600円のようです
一方、辻堂海浜公園の駐車場は、この時期は上限なしで課金される仕様です。朝から夜まで通しで停めっぱなしにすると、駐車料金だけでかなりの金額になってしまう可能性があるので要注意です。
なお、辻堂海浜公園の駐車場は障がい者手帳を持っていると無料になります。この特典を使う場合は、早めに来て駐車スペースを確保しておくのがおすすめです。長時間になりそうな場合は、電車・徒歩で来る、障がい者手帳を使うなどの対策を考えておくと安心です。
※障がい者手帳の駐車場特典については、対象範囲や利用条件(入庫から何時間後の出庫までOKかなど)が変更になっている可能性もあるので、当日は現地の窓口や公式サイトでご自身でも確認いただくことをおすすめします。
場所取り重視か、夜の雰囲気重視かで動き方を変える
模擬店や子ども遊びコーナーは15時からスタートしますが、遊びコーナーからしっかり楽しみたい場合は、少し早めに着いて簡易テントを広げて場所取りをしながら遊ぶのがおすすめです。盆踊り本番は17時からなので、その前の時間帯を「待ち時間」ではなく「遊びの時間」にしてしまうと、子どもも飽きずに過ごせます。
一方で、日中の暑さを避けたい場合や、盆踊り本番の雰囲気をメインで楽しみたい場合は、少し日が傾いて涼しくなってきた頃合いに合流するのも十分アリです。うちは状況に応じてこのあたりの時間の使い方を変えています。
ただし、この「遅めに合流」パターンは、電車やバス、徒歩・自転車で来られる方向けの選択肢です。車で行く場合は、時間が遅くなるほど駐車場が埋まってしまう可能性が高いので、車で行く方は早めの到着をおすすめします。
ちなみに移動のしやすさという点では、混雑した時間帯でも車椅子やベビーカーで移動すること自体はできますが、やっぱり少し大変にはなる、というのが実際に何度か通ってみた印象です。うちの長男くらげはベビーカーでしたが、遅めの時間でもなんとか移動できました。
プールも合わせて一日満喫プランも
外で元気に遊べる子であれば、思い切って一日中公園で過ごすプランも楽しいかもしれません。午前中から公園内のプールで遊んで、そこからそのまま盆踊りに合流する、という流れなら、移動の負担もなく一日満喫できます(プールについては辻堂かいひんジャンボプールのレビュー記事もぜひ参考にしてみてください)。ただし、プールも盆踊りも両方となると、それなりに体力が必要なプランになるので、お子さんの体力と相談しながら無理のない範囲で計画するのがおすすめです。駐車場を長時間使う場合の注意点は、上の「駐車場の注意点まとめ」を参考にしてください。
食料の注意点まとめ
テントと一緒に食料や飲み物も持参するのがポイントです。ビールなどはクーラーボックスに入れて持っていくと、暑い中でも快適に過ごせます。
会場近くの西友で調達しようと思っても、イベント当日はそこもかなり混雑します。なので食料やお菓子は、家の近くで済ませてから来場するのがおすすめです。
これは毎回感じることなのですが、かき氷をはじめとした人気メニューは、夕方の混雑する時間帯になると行列がかなり長くなります。並んで待てる子であれば良いのですが、待つのが苦手な子にとってはこれがなかなかつらい時間になります。
正直なところ、来場する人数とお店の数のバランスが合っていないように感じることが多く、夕方に差し掛かると食べ物・飲み物問わず「買えない」状況になりがちです。この規模のイベントなら仕方ない部分もあるとは思いつつ、くらげ父さんも毎回「自分でお弁当屋さんでもやろうかな」と思うくらいには、飯難民になった経験があります。
対策としては、食べ物は基本的に持参しておいて、模擬店はあくまで「余裕があれば楽しむ」くらいのスタンスでいるのが、うちにとってはちょうど良いバランスでした。
障害児連れは特に早めの場所取りを
車椅子でもベビーカーでも、人が多い時間帯に無理に動き回るのは大変です。早めに到着して見やすい・動きやすい場所を確保しておくことを強くおすすめします。一度落ち着ける場所を決めてしまえば、そこを拠点にして、無理のない範囲でお祭りを楽しむことができます。
まとめ
辻の盆は、家族みんなで楽しめる夏の恒例イベントです。ただ、混雑する時間帯や模擬店の混み具合は年々厳しくなっている印象もあるので、事前の準備次第で当日の快適さがかなり変わってきます。駐車場の確保、食べ物の持参、そして障害児連れなら早めの場所取り。この3つを押さえておくだけでも、当日の過ごしやすさはだいぶ変わるはずです。今年もまた、テントと食料を持って、早めの時間から楽しんでこようと思っています。今年も無事に行けたら、実際に行った感想もまた後日この記事に追記する予定です。
くらげ父さん、今日も漂流中🪼
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